2017-06

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2005.06.28 Tue
オモイ

わたしの身体が
わたしであることとは
どういうことなのか?

わたしはもっと
わからなくなりました。

でも、
それでいいのだと思います。

「ここ」に
至ったことが、
むしろ重要なのだと思います。

収容所に連行される途中で、
ユダヤの人々が見た、
列車の窓の外の風景も、
同じことを感じさせたのかもしれません。

わたしの身体が
いまここにあるのは
どういうことなんだろう。

たくさんの悲鳴が聞こえます。
こどもたちの、おんなたちの、
たくさんのにんげんの声が。耳元に。

わたしは思います。
わたしの身体が
わたしであることとは
どういうことなんだろう。

おびただしい血が流れています。
河のように、頭が、手が、体が、足が、
流れていきます。目の前を。

久しぶりにニュースを読むと、
いまここに身体があることが、
とても奇妙に思えてなりません。
生きるひとびとそれぞれに身体のあることが、
不思議でたまりません。
そうして日常へ。
重い思いを抱えていても、
軽やかに歩きたいものだなぁ。
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【アンナの日記】

ホロコーストの時代に生きたアンネ・フランクにこの日記は関係ないけれどいつか訪れたいアウシュビッツの風景を記録として記憶として鮮明に残せるよう日常を少しづつ撮影してみたり文章を書いてみたり

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