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2005.07.15 Fri
写真

H●LL公演写真が届きまして、500枚以上の写真から、web掲載用の25枚を選ぶわけですが、いやもう楽しいやら大変やら悩むやら。まずは1.5秒/枚のスライドショーで、候補写真のメモとりながら見るわけですが、それだけで、1.5×500/60 = 12.5分ですよ。その後候補の写真(この時点で50枚くらい)を選別選別選別。絵をどう切り抜くかまで考えると、パターンは無限ですよね、ほんと。ということで、アップしましたので、是非ともご覧ください。撮影は裏野智洋さんと、河越一都江さんです。ありがたいことです。
http://wire.xrea.jp/cross/hollphoto01.html

全ての行為は、意識していようが、無意識であろうが、実際に無限ともいえるたくさんの可能性を棄てることであって、いまこの瞬間が在るわけです。作られるところからすぐに消えてゆく媒体、瞬間の媒体ということで、「生」そのものである演劇がわたしは好きだし、舞台というものが好きなんだと思います。ただ写真という媒体によって、切り抜かれた風景は、それを体験したものにとって、とても切ないものですね。実際は大爆笑しながら、写真を選んでましたが・・。

先日あの巨匠テオ・アンゲロプロスの7年ぶりの新作「エレニの旅.」に行ってきました。そのオープニングタイトルは古い家族写真で構成されているのです。あらゆる家族の肖像。喪失そのものが、繰り返し繰り返し映し出されるのです。まずその部分で、このまま静かに心臓が止まってしまうのではないかと思えるほどに、静謐で哀しく、その後の本編も、それはまあ美しく、本当に美しく、圧倒的に美しいのですよ。こちらも是非ともご覧ください。
http://www.bowjapan.com/eleni/
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【アンナの日記】

ホロコーストの時代に生きたアンネ・フランクにこの日記は関係ないけれどいつか訪れたいアウシュビッツの風景を記録として記憶として鮮明に残せるよう日常を少しづつ撮影してみたり文章を書いてみたり

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