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2005.09.23 Fri
『魂のおきどころ』

『私は死んでもなお且つもっと深くもっと広々とはばたき、
今よりも一層、大きい力をたくわえて、
宇宙の果てまでも、のびていきたい。
そのことを考えると夜は眠りがたく、
私の生涯を今迄支えてきた命の限りの創造のエネルギーは
深夜の私を目覺めさせる。
生と死や愛についてへの思いが心の中に湧きかえってしまうので、
ベットを起きて筆をとって紙に向かう。
耐えがたいこの孤獨。
そしてそれを乗りこえるべく沈思のめくるめく斗いをつづけて
今日まで生きてきたのだ。』
/草間彌生

わたしにとって彼女のありようの全てが必然で、
その作品の前では呼吸を忘れるほどにこころが激しく揺れ動きます。

幻視に端を発した彼女の「無限の網」は変容しながらも増殖し続け、
その無限の強度を増していくのでしょう。
そして私のこころの中に深く深くもぐってゆくのです。

草間彌生の「魂のおきどころ」を
これからもずっと見つめ続けたいと強く願います。

あなたと同時代に生きたわたしのこの至福の思いをあなたにお伝えします。
わたしの魂の深きところよりお伝えしたいと、ただ思います。

http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/p3/p3-html/p3-kikaku01.html
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【アンナの日記】

ホロコーストの時代に生きたアンネ・フランクにこの日記は関係ないけれどいつか訪れたいアウシュビッツの風景を記録として記憶として鮮明に残せるよう日常を少しづつ撮影してみたり文章を書いてみたり

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