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2005.10.20 Thu
身体のつながり

少し続いたお稽古も、少し間が空くことに。

最近の訓練で思うことは、
身体をどのように覚醒させるかということです。

帰山さんに紹介していただいて、
野田まどかさんと一緒にお稽古しているのですが、
身体をパーツとして徹底的に分割し、
丁寧にパーツのつながりを見ることによって、
さまざまな感覚がいかに眠っていたのか、
鮮やかに意識する瞬間があります。

無限の水玉である細胞を
無限の網である神経が繋いでいるようなイメージ。
肉塊や骨からの感覚を、
その部分独自の思考で捉えること。

そして身体のつながりだけでなく、
世界とのつながりも。

床に触れる身体は
床を押していると同時に床に押し返されている。
お稽古してて、ありありとそれを感じた時には、
ちょっと何とも言えず泣きそうになりました。

身体に向かう内なる眼と、
身体の外に広がる広大なモノの宇宙に向かう眼を
同時に持ち続けること。

想像しきれぬ多くの細胞がパーツをなしさまざまな仕組みでつながる身体。
目にするのは一部である多くの物質がさまざまな仕組みでつながる世界。

目を開こうと思います。
目だけでなく無限の身体感覚で世界に触れ続けたいと思います。
ぶよぶよと膨れ上がったり、くっきりとした輪郭をなしたり、
さまざまな視点で感覚で、世界とつながる身体を理解したいと思います。
それは、よそよそしいモノとしての自分の身体を
脱構築してヒトにする作業なのかもしれません。

そして、発表するしないに関わらず、
作品化したいと思っています。
そこには前回できなかったことに対する、
あるひとつの明確な思いがあります。
思いをカタチにせねば。
からだとこころを覚醒して。

新しいヒトよ、眼ざめよ。

と自分に向かって言ってみたり。
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【アンナの日記】

ホロコーストの時代に生きたアンネ・フランクにこの日記は関係ないけれどいつか訪れたいアウシュビッツの風景を記録として記憶として鮮明に残せるよう日常を少しづつ撮影してみたり文章を書いてみたり

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